今年の夏はどんな浴衣を着ようかしら。
街には、ありとあらゆる浴衣が勢揃い。
古典的で粋な雰囲気のもの、個性的なデザインと配色のもの、キュートな雰囲気のもの。
目移りしちゃってなかなか決められない!
そんなことってありませんか?
そんな時は、第一に「清潔感があるかどうか」、
そして、「大人の色香がほんのりと漂うようなもの」を選びましょう。
古典的な柄の浴衣は、清潔感がダントツ1番ですが、どうしても地味になりがち。
そんな時は、女らしい優しさの溢れる色の帯や帯留めなどをプラスすればOK。
そして、キュートな柄の浴衣は、どうしても子供っぽくなりがちです。
綿絽や麻などの上質な素材感のあるものを選んだり、帯の組み合わせなどで変化を楽しめるよう
コーディネートするのがおすすめです。
もともと浴衣は「湯帷子」(ゆかたびら)と言われ、湯上りに素肌にまとっていた「くつろぎ着」。
一歩間違えると、まるで寝巻きのように見えてしまいます。
「浴衣のコーディネート、、、、うーーーん難しい!!」
そういう時こそ、どうぞ古々屋をご利用ください。
大村の古々屋にも、期間限定のココウォーク店にも、「安っぽすぎない」「行き過ぎない」の間の
絶妙な「さじ加減」の浴衣を取り揃えております。
そして、着付けのプロが毎日店頭に立っております。
「着付けの美しさ」なくして、清潔感も色っぽさも望めません。
着付けのワンポイントアドバイスもしておりますので、どうぞお気軽にお立ち寄りくださいね。
遠方の方には、スタッフ厳選の浴衣セットをお買い得価格で販売しております。
ネットショップもぜひご覧ください。ネットショップ