今日の古々屋

春色の無地でおでかけしよう。

カテゴリ : ここや日記, 入荷情報. | 2014年3月1日

 

春が近づいてくると淡い色合いのものを着たくなりますよね!

今日は紋なしで気軽にお召し頂ける色無地をご紹介致します。

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華やかな名古屋帯を合わせれば、気軽なお茶会にもOK。

観劇などにも良さそうですね!

色無地(紋なし)・・・・・・・・・5250円(ネットショップ

名古屋帯・・・・・・・・・・・・・4200円(ネットショップ)

 

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小物もピンクでまとめて春の装いに。

刺繍の入った名古屋帯はきちんと感を出してくれる強い見方です。

 

帯揚げ・・・・・・・・・・・・1050円(ネットショップ

帯締め・・・・・・・・・・・・2100円(ネットショップ

 

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今度は黒地の名古屋帯を合わせて少しカジュアルな装いにしてみました。

お友達とのランチやショッピングなどにもお召し頂ける、

ワンピース感覚のコーディネートです。

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帯揚げは先ほどと同じ物を使用しています。

帯締めは丸組で春色のグラデーションになった明るめのものをチョイス。

帯にクリーム、ブルーの色が入っているので、

その色を合わせてもすっきりまとまりそうです。

 

黒地塩瀬名古屋帯・・・・・・・・・・・・・10500円(ネットショップ

帯揚げ・・・・・・・・・・・・・・・1050円(ネットショップ

帯締め・・・・・・・・・・・・・・・4200円(ネットショップ

 

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4月中旬頃まででしたら、羽織の着用もOK。

裏地のない単衣や透けた生地の夏羽織など、季節によって羽織はありますが、

よく皆さんが持ってらっしゃる袷の羽織は、紅葉が色づき始める季節から桜の季節が終わる頃までです。

羽織は室内で脱ぐ必要はありません。(道中着、道行などは玄関を入る前に脱ぐのがマナーです。)

室内での体温調節にも役立ちますので、お出かけの際はぜひ羽織をお召しになってください。

 

絞り柄入り羽織・・・・・・・2100円(ネットショップ

 

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